フラット闘病記⑤

平成23年6月7日火曜日
病気発覚3日目

とにかく時間が空いている時はパソコンの前にいた。
フラットの症状から考えられる病気は何なのか?
他に同じ様な子はいないのか。
なんでも良かった。情報が欲しかった…

でも…調べれば調べるほど私には受け入れ難い事実ばかりだった…
いい情報は何一つ見つけられなかった…

この事実、受け入れなければ…
今この時もフラットは頑張っている。
私が落ち込んでいる場合ではない。
無理矢理自分自身を納得させ午後一でフラットの面会へ。

面会はまたまた窓越しにのぞくだけとにかく興奮させない、心臓に負担をかけないように…その一心で…

昨日の面会後からの様子というと、
食欲も戻り状態は安定しているとのことだった。確かにドア越しに見ても状態は良さそうに見える。

今はとりあえず安定している。でも病状としてはいつ心臓が止まってしまってもおかしくないという爆弾はそのままだ。

思い切って先生に聞いた…

「フラットは後どの位生きられますか?」

先生すごく言いにくそうな顔をしつつ
「ん~…難しいですが2ヶ月…僕が見ていたゴールデンちゃんの子が4ヶ月頑張ってくれました。」

2ヶ月…頑張っても4ヶ月…
あまりに短い…

受け入れ難い事実をネットで調べていたとはいえ、実際目の前で余命を宣告をされた瞬間、崩れ落ちそうになるのを必死で踏ん張った。
涙を堪え、
大丈夫かなと不安そうにこちらを見ている先生に
「大丈夫です。ネットで散々調べてきたので覚悟はしてました。もう、泣かないと決めたんです。
フラットのシコリは心臓血管肉芽腫?というものですか?」

「肉腫、心臓血管肉腫。多分そうだと思います。」

大型犬に多いが小型犬にも発症しないわけではない…

この時の先生との話はうろ覚えだ。
余命を聞いたことで完全にすっ飛んでしまった。

家に連れて帰りたい…残された時間が短いなら尚のこと早く。

退院後、家での生活にまず酸素室を設置してください。とレンタル先を教えてもらった。

あと、2~3日は病院で様子をみたいといっていた。

この言葉、後から思い出したけどこの時は私の頭の中にはなかった。
それほど衝撃はやはり大きく診察室から出た後待合室でまた座り込んでしまった…

まだ7歳なのに…
なんでフラットが…
どうして?そんな事を思っていた。
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とと 2014年4月9日生
パパがポメラニアン
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気弱な兄ちゃんフラットと超が付じゃじゃ馬VIVI、でも2ワンとも臆病者。
そんな2ワンを溺愛中☆のママ。

 
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