フラット闘病記⑥

どれくらい待合室にいただろう?
多分そんなに長い時間ではなかったように思う。
家に帰ってパパに説明しなきゃ。と帰路に。

今振り返ればボロボロな精神状態でよく運転してたなって思う。

家に帰ると、パパはすぐリビングに来てフラットの様子を聞いて来た。

私は、フラットの余命の事。
退院させるには酸素室を借りて設置する事。
早く連れて帰って来たいと泣いて…
業者に電話をして欲しいとまた泣いて。

パパは早く借りて連れて帰って来ようと業者に電話をしてくれた。

取りに行けば今日の貸し出しが可能との事。幸い我が家から車で40分程の所にあったのですぐに向かう事に。

借りられる事が分かって今度は私が主治医に電話。
酸素室をこれから借りに行くのでその足でフラットを迎えに行きたいと。

一瞬間があったように感じたがその時は気にならなかった。フラットを連れて帰りたかったから。
でもずっと引っかかっていたのも事実で後日、前回の闘病記で書いたけど、あと2~3日は様子を見たいと言っていた事を思い出して一人納得していた。

主治医には大体の到着予定時刻を伝え薬の用意をして置いてもらう事に。

酸素室を借り病院へ。
呼ばれて診察室に入るとそこにフラットの姿はなく…
興奮が予想されるからと今後の注意点とお薬の説明を先にしましょうとの配慮でした。
説明が終わり、先生が
「では、連れて来ますね。」と奥へ。

フラットに会える。でも興奮して心臓に負担がかかったらどうしようなど短い時間に色んな思いが交錯しました。

先生に抱かれて連れてこられたフラットは先生や私達が思った程大興奮ていうわけではなくちょっと拍子抜け
それでもまさかの入院から3日。
やっとこの腕の中に帰って来た。

よく頑張ったね。お家に帰ろう




フラットが帰って来た。
家でくつろぐフラットをパパと撫でながら私は
「耐えられるのかな」と泣きながらボソッとつぶやいていた。
ハッとして
「泣かない、頑張るって決めたんだ」と言い直し、改めて自分に言い聞かせた。

フラットが辛くないように、フラットがフラットらしくいられられるように頑張ろう。

3日間の入院費 89090円
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とと 2014年4月9日生
パパがポメラニアン
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気弱な兄ちゃんフラットと超が付じゃじゃ馬VIVI、でも2ワンとも臆病者。
そんな2ワンを溺愛中☆のママ。

 
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